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頭蓋仙骨療法とは

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頭蓋仙骨療法とは | 伊賀でカイロプラクティックや整体をお探しなら/マオ骨格健治施療院

頭蓋仙骨療法の歴史

オステオパシーの中のテクニックのひとつで、クラニオオステオパシーやクラニオセイクラルセラピーなどとも呼ばれています。アメリカでは、メディカルドクター(日本で言う医師)が手術や投薬をすることなく、病気に対する自然治癒力を高める療法として幅広く知られています。

頭蓋仙骨療法の歴史は1900年代初頭、ウイリアム・ガナー・サザーランド氏のある発見から始まりました。それは、解体された頭蓋骨の縫合を観察していく中で、頭蓋骨と呼吸には密接な関係があるのではないかというものでした。
W.G.サザーランド氏は、自分自身や家族への実験や調査を繰り返し、癒合して固まっている頭蓋骨には呼吸に似た僅かな動きがあること、頭蓋骨の呼吸の様な動きは脳脊髄液と関連が有ること、を仮説として打ちたて、それに基づいた臨床を重ねたと言われています。
その後、Dr.アプレジャー氏により、実際に頭蓋骨が一定のリズムを持っており、肺呼吸とは別に独立した呼吸をしているということが証明されました。

今では頭蓋仙骨療法により、自閉症、ADHD、学習障害の子供たちへの臨床的な成功が収められています。
まだまだ数多くいる障害をもった方たちのために、頭蓋仙骨療法は一般の治療家にも公開され、習得できるようになりました。
それ以降も、西洋医学や東洋医学など、現代の医学では手の打ちようのないような症状も、数多くの改善例が報告されている素晴らしい療法です。

どんなことをするの?

頭蓋仙骨療法

頭蓋骨は、22個の骨によって形成されており、生涯に渡って呼吸をし続けています。
出産時のトラウマなど、赤ちゃんのときから生じた頭蓋骨のゆがみは大人になるにつれて誇張されていきます。そして可動性を失い、正常な呼吸をできなくなってしまった頭蓋骨は、全身に様々な異常を引き起こしてしまいます。

当院では、頭蓋骨にやさしく触れ、可動性を失った縫合を整復することで、見た目的な問題だけではなく、内部機能のトラブルにも働きかけます。 それは"脳脊髄液"と呼ばれる、脳にとって非常に大切な液の流れを正常にすることであり、自律神経系やホルモンバランスといった神経や内分泌系にも密接に関係するものでもあります。人間本来が持つ自然治癒力を最大限に引き出すことが最大の目的となります。

頭蓋骨の土台でもあり、脳を保護する脳頭蓋の調整が主となります。頭蓋骨の微細な呼吸を感じ取り、その呼吸に同調するように縫合に沿った繊細な調整を行います。
(※頭蓋骨をギューッと圧迫するような矯正は、関節軟骨を傷つけたり縫合面にねじれを生じる危険性があるため、当院では一切行っておりません。)

施術後は頭がスッキリし、非常に気持ちのよいものです。しかし、脳脊髄液を介して脳やホルモンバランスなど、身体の内部に働きかける療法のため、施術したその場から実感できる効果というものは、実はあまり多くありません。
「そういえば最近体調がいいな!」「いつの間にか症状がなくなっていた!」といったように、時間をかけてゆっくりと、身体に確実に良い変化を与えていくのが、頭蓋仙骨療法の最大の特徴です。

「先天性知能」と「自然治癒力」

「内なる知性」と「自然治癒力」

私たちの身体には「先天性知能」と呼ばれる、私たちの意思とは別に働く、健康で生き続けたいと思う内在力が存在しています。

風邪を引いても、しばらく放っておけば風邪は治ります。
膝をすりむいても、時間が経てばかさぶたができます。

クスリが病気を治したのではありません。先天性知能によって、自然治癒力が働いたのです。
「病は気から」という言葉があります。私たちが「早く元気になりたい!」と強く望むとき、自然治癒力は時として素晴らしい奇跡を起こすことがあります。

先天性知能には健康を維持できるように、自然治癒力を働かせる役割があります。
しかし頭蓋骨や骨格がゆがむことで、先天性知能はその役割をうまく果たせなくなり、自然治癒力を発揮できなくなってしまった身体は、やがて不調を訴えるようになるのです。

ゆがみを整え、本来流れるべき自然治癒力を流せるようなると、あらゆる疾病に対しての力を発揮できるようになり、私たちはまた健康な生活を送ることができるようになるのです。
もちろん投薬治療や外科手術が必要な方もいらっしゃいます。そういった方も、自然治癒力をさらに発揮できるようになれば、さらなる快復が見込めるはずです。

私たち施術家が、病気や不調を治すのではありません。
不調を取り去るのは、あなた自身の内なる知性、自然治癒力なのです。自分自身に備わった内在力を信じてみませんか?
当院ではカイロプラクティックや頭蓋仙骨療法により、素晴らしいその力を最大限に発揮できるよう精一杯お手伝いさせて頂きます。

選択肢はたくさんあります。あなたはどんな治療法を選びますか?